節約

生活費の節約にオススメの道具

KANOHです。

貯蓄を作るに当たって生活費の節約って重要になってきますよね。

でも意外と簡単に節約ってできちゃうんです。

その方法とは一体何なんでしょうか。

生活費の節約にオススメな道具とは

僕が生活費を節約するに当たって、結構重要なことがあります。その内容としては、下記の通り。

  • 誰でもすぐに実践できる。
  • 生活習慣を変えずに節約できる。
  • 継続可能である。

ざっくり3つ挙げましたが、皆さんはどうでしょう。

恐らく沢山の方が頷かれたと思います。

それもそのはず、今現在節約したい方はもう、すぐにでもしたいはずですから。

後々検討しようと思っている方が節約の事を今調べることはしないですよね。

さらには、「食べなければ食費が浮きます。」、「電車やバスを使わなければ浮きます。」というのも誰もが考えればわかるもの。それができてれば皆苦労しませんてね。

結構節約方法が厳しく、1ヶ月続けるのがやっとだという方法だと、継続性に欠けますよね。また節約できない日々に逆戻りになります。

そんな必要条件満たすものあるの???

答えは、あります。

“節約の神様” 浄水器とシャワーヘッド

勝手に僕がそう思ってるだけですが、浄水器とシャワーヘッドに関しては「節約の神様」だと思っています。

それはなぜか。

取り付けるだけで機能してしまうから。勝手に節約したくなくても節約してくれるようになります。

苦にならない節約ができるってわけですね。

他にも若干生活習慣変えてしまいますが、誰でも実践可能な節約術はありますよ。

家電でいうと、保温機能は光熱費の天敵です。故に、

  • 電気ポットから電気ケトルへの切り替え
  • 炊飯器内の残飯を十分冷まして冷蔵庫に保管後保温を切る。

この方法が節約方法として挙げられます。ただ、毎日の行動量はその分増えてしまいます。

さて、これから浄水器とシャワーヘッド各々に関してさらにクローズアップしていきます。

浄水器

そもそも浄水器本体には節水機能はあまりありません。

それでは何故、節約効果があるのでしょうか。

ペットボトルの水は大出費

皆さんペットボトルの水買いますよね。

毎日買ってみてください。大体1本1L100円とすると、365日換算で3万6500円かかります。

実際には、1Lなんて大容量のペットボトルは持ち歩かず、500mlを購入するでしょう。さらにその倍かかってしまいます。7万3000円程度ですね。

さて、浄水器で水を汲んで持っていくと、1Lあたり浄水器によって異なりますが、大体2〜6円/1Lくらいです。

間をとって1L4円で計算すると365日換算で1460円。

つまり、浄水器を使わなかった場合と使った場合では73000-1460で最大7万円年間で変わってきます。

とてつもなく大きな金額じゃないですか?

浄水器にかかるランニングコストも全然気にならない程度に収まります。

浄水器を導入するに当たっては、節水機能があれば尚更Goodですが、性能がとてつもなく悪くなければ大丈夫です。

参考として、以下に浄水器の商品のリンク貼り付けておきますので、是非検討してみてください。

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シャワーヘッド

節約する際、シャワーヘッドを気にしたことありますか?

気にしたことない方、気にしてください。

シャワーヘッドの多くは水の勢いはそのまま。数十%節水しています。

節水ということは水道料金が抑えることが可能だということですね。

ここでもう一点。

皆さんシャワーは温水を使うと思います。つまり、ガス代もその分節約できるということになってきます。

さて、どのくらいこれで水道光熱費が抑えられるのか、製品の会社によると2万5000円〜3万円程度、年間で節約できるそうです。(節水%や給湯温度によります。)

これまた大きい額じゃないですか?

先ほどの僕のペットボトル理論(仮)と合わせると年間10万円近く節約できるということですね。

年間10万円の節約となると毎月約1万円程度の節約になるということです。

魅力的です。僕はそれを聞いて迷わず買っちゃいました。

シャワーヘッドを選ぶ際は、水の勢いそのままで節水できるタイプを選ぶといいと思います。

中には、浄水機能や美能の機能がついたシャワーヘッドもありますが、高コストな為、節約としてはやはり前者の方がオススメです。

安価で高性能なものがあればそれは掘り出し物です。良品でしょう。

参考として、こちらも幾つか掲載させて頂きます。

シャワーヘッド 5段階モード ストップボタン 節水 シャワー

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まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

節約するにしても苦になりながらするのはきついので、楽しくやりましょう。

気楽に、お得に、楽しんで。

継続は力なりなんでね。

閲覧ありがとうございました。